スリランカ×龍江

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スリランカ×龍江

龍江地区の文化祭・芸能祭でスリランカカレーが振舞われました。

㈲鈴木製作所で働いているスリランカ人の皆さんが無料で提供してくれたのです。

長蛇の列ができ、用意されていた大鍋のあっという間に空っぽに。

 

えっ?スリランカカレー?

インドカレーなら知ってるけど、、、違うの?

スリランカカレーってインドカレーに比べると、滅多に食べる機会がないのでは?

今回はスリランカカレーについて徹底的に調査しちゃいます。

 

「そもそもスリランカってどんなとこ?」

インドの南のインド洋に位置する島国。日本から13時間のフライトだそうです。

約7000km離れているスリランカと日本。

国土面積は65,610km2と日本の約1/6で人口も2,020 万人とこれまた日本の約1/6。

「スリランカカレーって何?インドカレーとは違うの?」

こちらがスリランカカレーです。ココナッツミルクがちょっぴり入ったスリランカ人が普段食べているカレーをそのまま提供してくれました。

インドカレーと言えばナンですが、スリランカの主食はお米。そして、タイ米。お米農家も多いそう。

おせんべいみたいなものは、パパダム。お馴染みのえびせんのような味で砕いて食べるんだとか。

そして、黄色のペーストが豆カレー。豆をダールカリーって言うんだって。(シンガール語でパリプ)。

こちらはコロッケ。

鯖のすり身をスパイスで混ぜ合わせて油で揚げてあります。

こちらは鶏肉と玉ねぎをスパイスで煮込んだもの。

チキンカレーのような柔らかさをイメージしますが、干したような少し硬めの食感です。

こちらはスープ。チキン、イカ、エビ、玉ねぎ、にんじん、ピーマン、ネギが入ったスパイシーな味です。

日本同様島国なので、魚介のダシがきいた美味しいスープです。

もちろんシーフードカレーもあるそうです。

「スリランカカレーの特徴は?」

スパイス4種類、インドカレーとは違う。

ただ辛いだけではなく、魚や肉のダシがすごくきいた体に染み渡る味です。

「カレーを食べる頻度は?」

スリランカではスパイスが入ったものの総称をカレーと言って、スパイスの効いたものを主に食べているんだそう。

いろんな食材を好みによって組み合わせてワンプレートに盛り合わせて食べるのが一般的なスタイル。

 

 

さて、ここからはカレーに関係ないけど気になる事をスリランカの皆さんに聞いてみました。

「なぜ龍江にスリランカ?」

鈴木製作所の社長が8年前に外国人技能実習生として迎え、今はスリランカ人実習生が13人働いています。

「スリランカ人から見た龍江ってどんな感じ?」

住みやすいところだそう。すごく気に入ってもらえているみたいでした。

「好きな日本食は?」

寿司が大好き!(生ものを食べる文化は少ないけどね)

とっても笑顔で答えてくれました。

日本食はなんでも食べられるそう。

「天ぷらも?」

天ぷらはスリランカでもあるし、天ぷらはもともとポルトガルの食文化。

スリランカはポルトガルの植民地だったので天ぷらが普通にあります。

「スリランカにはどんな産業があるの?」

スリランカは紅茶畑と観光が盛ん。セイロンティー(紅茶)が有名。首都以外はほとんど田舎。

「日本で観光はしてみましたか?」

ディズニーランド!!ディズニーが大好きなんだそうです。

「日本のアニメも好きですか?」
あまり知りませんでした。(^_^;)でもスマホのゲームで遊んでいるみたいです。

編集後記

夜勤明けということでしたのでいろいろ聞きたかったですが今回はこの辺で。

今回、南信州新聞社と信濃毎日新聞社も取材に来ており、関心の高いイベントだったのだと感じます。

また、スリランカの皆さんは日本語がとっても上手。

鈴木社長もスリランカの皆さんもこういった交流をどんどんしていきたいと笑顔で話してくれました。

今後も異文化交流にスポットを当てた投稿もしていきたいと思います。

2018-11-08T23:01:11+00:002018年11月4日 日曜日|