龍江の山や川の紹介

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龍江の山や川の紹介 2017-07-18T11:27:31+00:00

龍江の山

高森山・浅間神社と役の行者像

 

龍江のシンボル高森山は標高683.7mで雲母・尾林・上城上にまたがっており、龍江地区で一番高い山である。
山頂には木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を祭神とする浅間社が祭られている。
高森山に登る雲母からの路の途中に、富士山の登山道を開いたと言われている修験者役小角(えんのおづぬ)の石像が石室にまつられており、かつて民間信仰が盛んであったことがしのばれる。
「高森山に立てば伊那谷一望に」
「ひらけゆく龍江見守る高森山」

龍江の公園

今村公園

 

高森町出身で今村銀行創立者の二代目、今村繁三から所有地を無償で貸すという申し出を受け、大正11年有志が花木を植え公園造成をし、氏の意向に報いる意味で今村公園と名付けられた。
その後隣接地を譲り受け、昭和元年に公営の公園とし、現在に至っている。
5~6月頃、黄緑色のチューリップに似た花をつけるユリノキ(はんてんぼく)は、この公園のシンボルである。
「今村公園ユリノキ五月の空へ咲く」

七和公園

 

高森町出身で今村銀行創立者の二代目、今村繁三から所有地を無償で貸すという申し出を受け、大正11年有志が花木を植え公園造成をし、氏の意向に報いる意味で今村公園と名付けられた。
その後隣接地を譲り受け、昭和元年に公営の公園とし、現在に至っている。
5~6月頃、黄緑色のチューリップに似た花をつけるユリノキ(はんてんぼく)は、この公園のシンボルである。
「今村公園ユリノキ五月の空へ咲く」

龍江の川

いたちが沢・大井

 

水の便が悪かった一区地域では、いたちが沢から水を引くことを考え、時の代官滝十右衛門に頼んだ。この願いを滝氏は快く聞き届け、三州(愛知県)から石工を雇って工事に当たらせ、水を引くことに成功した。
この工事は今も語り伝えられている難工事であった。
昭和になって、水量を増やすためにトンネルを掘ることを計画した。
この工事を請け負ったのが朝本仙吉らで、献身的に工事に当たり、みごと完成させた。
大井の水は一本木地区まで達し田畑を潤している。
「いたちが沢大井のみなもと村ざかい」