長野県は温泉地数が全国第2位。

1位の北海道は247箇所、長野県は236箇所、そして3位は新潟の149箇所。

ひとつの温泉に1カ所以上の宿泊施設があるところを「温泉地」と呼ぶんだそうです。

美肌に効果があるかも!?

ここ龍江の温泉地、名勝 天竜峡温泉は、全国有数のラドン含有量を誇り、美肌に効果があると言われています。

単純弱放射能泉(含放射能-ラドン泉)としては長野県トップクラスの77.7ベクレル!

ベクレルとは、放射線の量を表す単位。

放射能泉の定義としては温泉水1kgにラドンが74ベクレル以上含まれていることだそうです。

天竜峡温泉の効能は糖尿病、神経痛、関節痛、腰痛症、慢性皮膚炎、運動麻痺、打ち身、冷え性、病後回復、不眠症、五十肩、健康増進など。

天竜峡で気軽に楽しめる温泉として人気なのはりんご足湯。そして今回紹介するのが温泉の自動販売機、通称温泉スタンド。

温泉スタンドは飯田市内に2箇所あり、ここ龍江と南信濃にあります。他に近郊だと阿南町のかじかの湯です。

ちなみに温泉スタンドは長野県内に30箇所くらいあるんだとか。

※温泉スタンドについてはwikipediaで「温泉スタンド

温泉スタンド使ってみよう

さて龍江の温泉スタンドの場所は「あざれあ農産物直売所」の横。

さくら街道からも天竜峡からも分かりやすい位置なのですが、意外とひっそりと建っていてます。

 

自動販売機の看板と立て札、源泉と記された温泉の出ていない石碑が目印です。

 

さて、こちらが自動販売機の外観です。

温泉スタンドの用途は・・・

「ご家庭のお風呂用にご自由にお使いください。」

使用方法が1〜7まで細かく書かれています。

では、使用方法に従って使ってみましょう。

1. 販売中ランプが点灯している事を確認して下さい。

点灯しているか点灯していないかははっきり分かりませんが、流量カウンターが動いているので使えそうです。

2. 販売機側面の給湯ノズルをはずして下さい。

これが給湯ノズルです。ガソリンスタンドのノズルに似ていますが、なぜかビニールテープ巻き巻き仕様です。

3. 100円硬貨を投入します。

分かりやすいパネルです。

4. 販売機前面の給湯開始と書かれた丸い赤色ボタンを押します。

 

5. ノズルのレバーを握りますと給湯を開始します。

ノズルを差し込んで待つことなく、結構な勢いで給湯されます。

レバーをはなすと一時てきに給湯を停止することができます。

またレバーを握りますと給湯を開始します。

使用時間は、30分間です。説明書7.をお読み下さい。

ここで、問題です。さっきの給湯ノズルを覚えていますか。ビニールテープ巻き巻き仕様のです。

そう、レバーがありません!一時停止というか20リットルなんてあっという間です。

でも、、、どうやって止めるのでしょうか・・・

周りをよく見てみると、、、給湯ホースに赤色のバルブがあります。右に回してみたら給湯がストップしたので、どうやらこれが正解のようです。

6. 100円硬貨1回の投入で、100リットルのお湯がでます。

持ってきたのは20リットルのポリタンク。。。残り80リットルは給湯しませんでした。

みんなで行ってシェアするのもあり、軽トラに大きなタンクを積んでいくのもありですね。

7. 硬貨を投入し給湯可能時間は、30分間です。

ものの1分足らずで20リットル満タンです。

30分を経過しますと自動てきに給湯が、できなくなります。

始めから操作をして下さい。

・・・

ところで、、この温泉一体何度なのでしょうか。

看板には30.6℃(気温17℃)と書かれていますが、とてもぬるい。

取材時の気温は30℃でしたが、湯温は20℃前後でしょうか。

色は無色透明、やや黄色っぽい感じ。

温泉の用途はやっぱり入浴用!?

さてさて、この温泉どうやって使いましょうか。

お風呂?足湯?

温泉スタンドで販売される温泉水は、自宅の風呂などで温泉に入浴することを目的で販売されている。そのため、温泉スタンドで販売されている源泉温泉法による利用の許可は浴用はあっても飲用の許可を得ていない場合が大半であり、飲泉には適さない。wikipediaより

 

ワンコインで自宅で気軽に温泉気分を楽しんでみては!