龍江の道や橋の紹介

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龍江の道や橋の紹介 2017-07-14T17:22:19+00:00

龍江の路

さくら街道

平成9年に完成した「今田平」の農免道路に面した植樹帯に幾度かの協議の末、桜の木を植えた。
船渡地籍から2区3区境の樋ヶ沢出口までの2?余りに、関山、永源寺桜など10品種の桜を、変化をつけて植え「天龍峡さくら街道」と名付けた。
この街道の桜は桜愛好会やボランティアの方々によって管理されており、飯田市の桜の名所となる日を楽しみにしている。

天龍橋

龍江の船渡と時又を結ぶ天竜橋は、明治10年に土橋が架けられたが、夏の増水によって流失し、度々補修がくりかえされていた。
その後道路が整備され、人馬の往来も多くなったので、明治30年に木製橋が完成した。この橋は有銭橋で、初代天竜橋である。
明治40年には2代天竜橋が竣工、昭和に入って10年には鉄骨組のタイドアーチ式のモダンな永久橋が完成した。これが現在の第3代天竜橋である。
この橋も交通量の増加と老朽とから近々架け替えられる予定である。
「天竜橋くらし支えて一世紀」

紅葉橋と椚平の製糸

昭和49年、県道天龍・富山・佐久間線と県道満島・飯田線とが統合となり、県道飯田・富山・佐久間線が誕生した。
この県道が紅葉川を渡るところに架けられているのが紅葉橋で、かつて村境であった。
現在の橋は平成7年3月に道路改修に伴って架け変えられたものである。架橋地点が高く、はるか眼下に紅葉川の流れを望む事ができる。
この橋の龍江側椚平は、明治中頃から昭和10年代まで製糸業で栄え現在も「ヤマク」のまゆ倉が残っており、往時をしのばせる。
「紅葉橋龍江と千代をひとまたぎ」
「夕照の絵になる眺め紅葉橋」
「昭和初期龍江の繭は八万貫」